I think と I don't think

今回は、I think と I don't think にまつわる使い分けを確認したいと思います。

今晩は雪は降らないと思います。
○ I think it won’t snow tonight.(強い否定-自分の意見だけを伝達)
◎ I don’t think it will snow tonight.(弱い否定-相手の意見も考慮)

結論から言うと、thinkの場合、I think も I don't think も使います。ただ、上の文の場合は強い否定で、相手の意見を受け入れないニュアンスがあります。
これに対して下の文は弱い否定で、相手の意見も考慮しています。
つまり、think, believe, suppose, expect, seem などの弱い断定を表す動詞の時には、否定のnot が文頭に使われることが多くあります。

これに対して、hope や fear はどうでしょうか。この場合は、自分の気持ちを言えばいいだけで、相手の意見は関係ありません。したがって、下記のように、not が前に出ることはありません。

今日、雨が降らなければいいな。(自分の意見を伝達するだけ)
○ I hope it won’t rain today.
× I don’t hope it will rain today.

彼女は来ないと思う。(自分の意見を伝達するだけ)
○ I fear(am afraid) she will not come.
× I don’t fear (am afraid) she will come.
※ assert「断言する」、claim / insist「主張する」などの強い断定的動詞は、hopeやfear と同じ型をとります。

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