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7-3.人に何かをしてもらう表現

 例文60 I had may hair cut at the hair salon.
     私はあの美容室で髪を切ってもらった。

 例文60は“have”と過去分詞を使って、「人に何かをしてもらう」
 と言い表す表現である。語順は「have/get+モノ+過去分詞」だ。

 注意が必要なのは、次の文との比較だ。

  A)I went to the hair salon to cut my hair.

 Aの文は「自分で自分の髪を切るためにその美容室に行った」
 という意味になってしまう。次のようにすれば「人に切って
 もらった」という意味にすることができる。

  B)I went to the hair salon to have my hair cut.

 Bの文の下線部分が「have/get+モノ+過去分詞」のカタチに
 なっている。

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7-2.動詞を形容詞的に使う―現在分詞・過去分詞

 動詞を形容詞的に使う方法として、「不定詞の形容詞的用法」
 をすでに扱っ た。動詞を形容詞的に使う方法にはほかに
 「分詞」がある。

 例文55 Do you know that standing man?
     あの立っている男性を知っていますか。
 例文56 Do you know that man standing by the door?
     ドアのところに立っている男性を知っていますか
 例文57 I have a used car.
     私は中古車を持っている。
 例文58 This is the car used by Tom.
     これがトムが使っている車だ。
 例文59 That movie was boring(exciting).
     あの映画は退屈だった(面白かった)

(1)現在分詞と過去分詞
 動詞に ing をつけて名詞を修飾するものを「現在分詞」と呼ぶ。
 進行形で使ったものとカタチは同じだ。「~している」という
 意味になる。
 
 例文55のように、1語で「立っている」ならば、形容詞と同じく
 名詞の前に置くのがルールだ。
 これに対して、例文56のように、2語以上の意味のかたまりで名詞
 を修飾する場合は、名詞の後に置く。

 他方、例文57と58は動詞の過去分詞を用いた例だ。「~された」
 という意味になる。挿入する位置は現在分詞と同じで、1語なら
 名詞の前、2語以上の意味のかたまりならば名詞の前に置く。


(2)現在分詞と過去分詞を使い分ける 
 例文59の bore は「退屈させる」という意味だ。だから、boring
 (現在分詞)で「退屈させる」、bored(過去分詞)で「退屈させ
 られた」という意味になる。 

 問題は、現在分詞を使うか、それとも過去分詞を使うかだ。

  A)That movie bored me.(あの映画は私を退屈させた)
  B)I was bored with that movie.(私はあの映画に飽きさせられた)
  C)That movie was boring.(あの映画は人を退屈させるものだ)

 bore は、Aの文のように「退屈させる」という意味なので、「気持ち」
 を伝えるときはBの文のように過去分詞を、「特徴」を伝えるときはCの
 文のように現在分詞を使う。I was boring. などと表現すると、「自分
 がつまらない人だ」となってしまうので、要注意だ。

 現在分詞を使うか過去分詞を使うかで注意が必要な動詞(「~させる」とい
 う意味の動詞)は、bore のほかに surprise(驚かす)、excite(興奮
 させる)、interest(興味を起こさせる)、frighten(怯えさせる)、
 embarrass(当惑させる)、confuse”(混乱させる)等がある。

 練習してみよう。次の文で、現在分詞と過去分詞のどちらが自然だろうか。

  D)His story is not ( interesting / interested ).
  E)I am not ( interesting / interested ) in his story.
  F)I was ( confusing / confused ) with his lecture.
  G)His lecture was ( confusing / confused ).

 Dの文は彼の話の「特徴」の話なので interesting が正しい。
 Eの文は私の「気持ち」の話なので interested、Fの文も私の「気持ち」
 の話なので confused、Gの文は彼の講義の「特徴」の話なので confusing
 が正しい答えとなる。

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7-1.形容詞の順序

 形容詞の並べ順については、文法書によれば、
 「冠詞・数量+主観+大小+新旧+色+所属・材料+目的+名詞」
 などと説明される。
 しかし、これを覚えるだけでも至難の業であるし、この通りにしな
 くては意味が通じないわけではない。

 ただ、最低限知っておくと便利な語順はある。それは very をつける
 ことができる形容詞は前にしておくことだ。

 例えば、「黒い素敵な車」について考えてみよう。
   A)a black nice car
   B)a black white car

 AとBの文のそれぞれに“very”をつけると次のようになる。
   A')a very black nice car
   B')a very nice black car

 すると、Aの文は「とても黒い」となって意味不明になるだ
 ろう。黒は黒だからだ。
 good とか beautiful などのように very をつけることが
 できる形容詞はなるべく前に置いておいたほうがよいのだ。

 従って形容詞を並べる順序としては、最低限、
 「冠詞・数量+very をつけることができる形容詞+そのほかの形容詞+名詞」
 だけを覚えておくとよい。

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